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日々の気づきや変化をつづっています


by reiki-aroma
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過去世

以前過去世を見て頂いた時、3つの過去世を教えてもらったことがあります。
人間はもっと転生しているので、この場合主な3つということになるでしょう。

ふたつは古代ヨーロッパの女性。
もうひとつは、古代ロシアの小さな村の鍛冶屋のおじさんだったそうです☆

ヨーロッパの女性だった時、可愛がっているフェレットのような、そしてとても優雅な動物を抱っこしているビジョンが浮かんだそうです。
お友達に聞きながらその事を調べていくと、レオナルト・ダ・ヴィンチの描いた作品のひとつに「白テンを抱く貴婦人」とい作品があることがわかりました。
その時知りましたが、これはダ・ヴィンチの代表作のひとつだそうなのです☆
その作品はこちらでご覧になれます↓
ttp://www.salvastyle.com/menu_renaissance/davinci_ritratto.html
リンクの許可を頂いていないので、リンクを張っていませんので、頭にhをつけてください☆

私はフェレットによく似た(恐らく)白テンを過去世でも愛していたようです(*^^*)
それを聞いた時、とっても嬉しかったです♪
前世でも深い縁があったんですね。。

ダ・ヴィンチの描いた白テンは、筋骨隆々としていてとってもたくましく、我が家のフェレ達より随分マッチョに見えますけどね(笑)

鍛冶屋のおじさんだったというのを聞いた時、その時はあまりピンとくるものはありませんでした。
でも数日前、やっとピン!とくることに思い当たったんです☆

古代の鍛冶屋さんは馬の蹄(ひづめ)を作る職人さんでした。
蹄鉄とは馬の爪を痛めてしまわないように爪を保護するものです。
そして蹄鉄も鉱物のひとつ。
今私が興味を持ち、勉強しているものの中にクリスタルの勉強があります。
そしてクリスタルも蹄鉄と同じで、鉱物のひとつです。
過去世で鉱物を扱うお仕事をしていたから、今クリスタルが大好きだということもあるかもしれませんね。
さらに調べていくと、蹄鉄は古代ヨーロッパでは「幸福のお守り」や「魔よけ」として使われていたことがあるそうです。
意外とクリスタルと似た効果があるとされていたんですね。

先日クリスタルヒーラー養成セミナーに参加して、講師のkyokoさんとお話しているうちに、そのことに気づいたんです。
それまでは、鍛冶屋さんと今勉強しているクリスタル、なんの関連にも気づいていませんでした。

石好き、動物好きは、過去世からとの深い繋がりが関係しているからかもしれません。
無条件に好きというのはそういう事かもしれないですね。

そして彼らからの大きなサポートを感じている今日この頃です。
by reiki-aroma | 2007-09-29 09:10